福岡から沖縄へLCC日帰り弾丸ぶらり旅[Day1]

守礼門旅記録
守礼門
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沖縄へ行きたい病を13年こじらせていたとものすけです。

一年前から土日を挟んで何泊か沖縄に行けたらと、価格調査を兼ねて航空会社のサイトとにらめっこしていたものの、なかなかその機会が訪れることがなく月日が過ぎていきました。
ならば、休みの取れそうな平日を狙って日帰りで行ってみよう!と急遽思いついて航空券を購入。
本州はまだ寒い2月最後の日、2月29日に決行してきました。

飛行機は2〜3年に一度乗るような筆者にとって、日帰りだなんて大冒険。
しかも行き当たりばったり。
ノープランだとどんな行程になるのか。
「こいつ、無茶しやがって」と思いながらお読みください。

※写真はすべて2016年2月29日に筆者が撮影したものです

福岡→沖縄LCC日帰りドキュメント

9:50 福岡空港第1ターミナル(当時)

福岡空港国内線出発案内
福岡空港国内線出発案内

福岡空港と那覇空港とを結ぶ航空路線はANA、JTA(JAL)、スカイマーク、peachの航空会社が就航していますが、今回の日帰り旅ではLCC(格安航空会社)のpeach(ピーチ)を選択。

チケットは最も安い「シンプルピーチ」で往復ともに購入しました。

地下鉄を降りて福岡空港第1ターミナルへ向かい、peach専用のチェックインカウンターでメールの予約番号をポチポチ入力し、まごつきながら手続き完了。
日帰りだから預ける手荷物もなし。
保安検査場も時間帯的に混み合うことなく、小ぢんまりとした出発ロビー(当時)まではスムーズに進みました。

福岡空港第1ターミナル(当時)搭乗待合ロビー
福岡空港第1ターミナル(当時)搭乗待合ロビー

10:25 搭乗

今回搭乗するpeachの航空機
今回搭乗するpeachの航空機
飛行機の窓から見た福岡空港
飛行機の窓から見た福岡空港

定刻15分前から搭乗開始。
往路は追加料金を払って窓側の座席を確保しました。

10:35に福岡空港を出発。
福岡空港の離陸にかなり待たされ(20分以上だったか)、早速LCCの洗礼を。

目的地へ近づくにつれ、上空から見える真っ青な海の色に気分は高揚。
また空から見た沖縄の茶色っぽい土地も印象に残りました。

飛行機の窓から
飛行機の窓から

13:05 那覇空港LCCターミナル

那覇空港へ到着後、peachの旅客機を撮影
那覇空港へ到着後、peachの旅客機を撮影

薄曇りの沖縄・那覇空港へ到着。

福岡空港の離陸遅れが影響し、那覇への着陸は30分遅れ。

peachやソラシドエアはLCC専用のターミナルだそうで、…うむ、確かに専用感あるシンプルな内装。

那覇空港LCCターミナル
那覇空港LCCターミナル


ここから那覇空港ターミナルへのシャトルバスに乗りますが、要領が得られずとりあえず列に並んで待ち、結局2本目のバスに乗車。

13:15 那覇空港国内線ターミナル

LCCターミナルのバス停から那覇空港国内線ターミナルへ10分弱。

LCCターミナル専用シャトルバスを降り、一旦国内線ターミナルへ入ってさんぴん茶を購入。
初めての沖縄なので当然初めての那覇空港のメインターミナル。
ついでに上着や不要な荷物をコインロッカーに預け…、って合間にコインロッカー探しに苦戦。

空港で必ず見かけるご当地広告には安らぎすら覚えます。

那覇空港国内線ターミナルのスッパイマンの広告
那覇空港国内線ターミナルのスッパイマンの広告

13:25 ゆいレール那覇空港駅

ゆいレール那覇空港駅「日本最西端の駅

那覇空港から那覇市内へ移動します。
人生初の沖縄なのでもちろん人生初のゆいレール。日本最南端の鉄道に乗ります。
記念にと思ってICカード「OKICA」も購入。

那覇空港駅のホームへ上がると、2両編成のかわいく見える車両へ乗り込みます。
運転席の後ろに展望座席があるのも観光地の路線ならではですね。

ゆいレール那覇空港駅ホーム
ゆいレール那覇空港駅ホーム

13:30発の首里行きに乗車。
停車駅のアナウンスが流れるたびに沖縄民謡も流れるのが楽しいですね♪

ゆいレール|沖縄都市モノレール
沖縄都市モノレール「ゆいレール」のオフィシャルwebサイトです。時刻表や運賃案内、企業概要などをご案内しています。

14:00 首里駅

ゆいレール首里駅
ゆいレール首里駅

旅先での公共交通機関は基本乗れるところまで乗る主義なので、
初めてのゆいレールは終点の首里まで乗車。

終点の首里駅は首里城の近くでもあるため特別な駅舎だったりするのかなと思いきや、
ごく普通のモノレール駅の佇まい。

初の沖縄ならば有名どころへ行くのが吉、ってことで首里駅を降りて首里城を目指します。

こんなのもぼちぼちカメラに収めながら。

シーサー?
シーサー?

14:10 首里そば

しかし、腹が減っては城攻めはできぬ。
同じ食べるなら沖縄らしい食べ物を、で真っ先に思いつくのが沖縄そば。

Google先生のご指導の元、ナビゲーションに従って首里城近くの沖縄そばのお店「首里そば」へ。
沖縄そばとじゅーしーを注文。

沖縄そばのお店 首里そば
沖縄そばのお店 首里そば
首里そば(沖縄そば)
首里そば(沖縄そば)

普通のお家に入って窓際の席に腰掛け、木のぬくもりのテーブルに乗ったそばを食して気持ちのぬくもりを取り戻しました。
現地の味を現地で食することができるのは格別ですね。

福岡に住んでいてもあちこちで食べられる沖縄そばですが、その場で食べるからこそおいしいという満足感がやっぱり旅の醍醐味。

沖縄そばの名店【首里そば】公式サイト 沖縄そば販売/通販
沖縄そばの名店「首里そば公式サイト」です,本物の沖縄そばを一度お試し下さい,沖縄県那覇市首里そば,

14:30 上の毛公園

胃も心も満足して、いよいよ首里城へ向かいます。
登り口と目されるところまで来たところ…

上の毛
上の毛(いーぬもう)

てっきり「かみのけ」公園と思って写真撮ったのに。
「いーぬもう」と読むのか。勉強になったぞ。

この後、首里城への道がわからず右往左往するのは神のみぞ知るのであった。
道のりはスライドショーでお楽しみください。

  • 首里城公園
  • 首里城公園
  • 首里城公園
  • 首里城公園
  • 首里城公園
  • 首里城公園
  • 首里城公園
  • 首里城公園
  • 首里城公園
  • 首里城公園
  • 首里城公園
  • 首里城公園
  • 首里城公園
  • 首里城公園
  • 首里城公園
  • 首里城公園

14:50 首里城

紆余曲折を経て、いよいよ琉球王朝の城へ。

登る道中は曇り空で強い風が吹き付け、
冬でもあったかいんじゃなかったんかいっていう沖縄のイメージは一新。

曇り空の下だったためか、真っ朱色だと思っていた正殿は少しくすんだ感じの色味。
しかしその色は長い歴史を刻んだ建物であると無言で伝えてくれているような。

首里城
首里城
首里城
首里城
首里城
首里城

正殿内も見学するが、時間を気にして早足で。
Tシャツやらお菓子やらお土産もちょこちょこ購入。

そういえば、所々で会う人々は外国人観光客ばかり。
2月最後というせいか、卒業旅行らしき若者グループもよく見かけました。

首里城正殿について

首里城正殿は2019年10月31日の火災で焼失しました。

正殿(せいでん)
首里城公園は、古都首里の風土を形成している地形、水質、植生等の保存を配慮し、人々が寄り集まり、語らい、共感する新しい空間の創出をめざす歴史的な都市公園です。
首里城公園
首里城は、琉球王国の幾多の興亡を伝える歴史の証人。琉球の島々を治め、中国、日本、朝鮮、東南アジアの国々と外交、貿易を展開した首里王府の司令塔として、王とその家族等が住み、華麗な王朝文化に彩られた空間でした。

16:00 守礼門

  • 守礼門
  • 守礼門
  • 守礼門

首里城正殿から沖縄県立芸術大学の方へ降りていったため、ぐるっと回って守礼門へ行った感じ。

首里城近くのローソンは青じゃないのかと感慨に浸っているうちに、実はここをスルーしそうになったのはご愛嬌。

記念撮影の名所であるこの場所も、外国人観光客ばかりでしたね。
守礼門を撮るときも人が写り込まないよう、やや上向きです。

16:15 首里琉染

首里琉染
首里琉染

心持ち日も傾いてきたところで、名残惜しいですが那覇空港への帰路へ。

守礼門から首里駅まで引き返すのは若干距離があるため、空港への帰りもまたGoogle先生のご指導により、ゆいレールの途中駅、安里駅を目指し那覇の道歩きをしばし楽しむことに。

首里高校の脇を過ぎてしばらく歩くと、琉球染のお店を発見。
初めての沖縄のささやかな思い出代わりにポケットティッシュケースを購入。

紅型・サンゴ染め工房 首里琉染
【ネット予約可】サンゴ染め体験ができるのは、沖縄那覇にある首里琉染だけ!お1人様~団体OK♪親子で参加できる染色体験の他、贈り物で大変喜ばれる紅型や首里琉染オリジナルの染色技法「サンゴ染め(商標・意匠登録済)」など職人の手染め商品も販売中。

16:40 安里駅

ゆいレール安里駅
ゆいレール安里駅

迫りくる飛行機の出発時刻に後ろ髪を引かれつつ、
しかし寄り道して歩いてきたぶん、駅近くまで来るとかなりの早足。
信号停止でちんすこうのトラックが。沖縄らしいシャッターチャンスは逃さない。
駅名は「あんり」ではなく「あさと」なのですね。

改札を通る前にちょうどモノレールが見えた。ギリギリ。
ここからが綱渡りの移動。

ゆいレール安里駅
ゆいレール安里駅

17:00 那覇空港駅

ゆいレールで那覇空港駅まで戻り、那覇空港国内線ターミナルへ早足で向かってコインロッカーの荷物を引き取り、急いでLCCターミナル行きのシャトルバス乗り場へ。
搭乗手続きに間に合うにはギリギリの時間。
シャトルバスを、いやモノレールを一本乗り遅れていたら大変なことになっていました。

17:20 那覇空港LCCターミナル

チェックイン機の前でメールを開けて予約番号をポチポチするところは行きと同じく。
カバン一つでやって来たため保安検査にちょっとまごつく程度でスムーズに通過。

保安検査場を通過後のLCCターミナルの搭乗待合室には結構多くの乗客が。
機内で飲む用にさんぴん茶を追加購入し、呼吸を整えて搭乗まで待ちます。

17:45 搭乗

帰路もpeachで
帰路もpeachで

慌ただしく過ごした沖縄・那覇とお別れ。福岡へ帰ります。

かすかに見える夕日が普段見る夕日よりもまぶしく見えました。

飛行機が離陸し、空の上を飛んでいる間は滞在4時間の道中をなんとなく思い出しながらぼけーっとしている間に過ぎて行った感じ。

19:55 到着

福岡空港第1ターミナル(当時)到着口
福岡空港第1ターミナル(当時)到着口

定刻19:30のところが25分遅れで福岡空港へ到着。

第1ターミナル(当時)の到着口を抜け、戻ってきた福岡は2月最後の冬。
やっぱり寒かった。

旅を振り返って

一言。とにかく、行ってみるもんだと思いました。

LCCを初めて使ってみましたが、搭乗手続きに特別不便だったところもないし、座席も窮屈さは感じませんでした。
どこか一つ旅するエリアを決めて集中的に巡っていくよう計画を立てれば、実質3時間程度の行程でもそれなりに楽しめそうです。
とはいえ、今回は気ままな一人旅。
だからこそ好き勝手できたところもあったはず。

さて、この記事のタイトルに「Day1」と書いているわけですが。
…はい、調子に乗ってこの度の直後また日帰りで飛行機を予約して行ってしまいました。
ほぼ同じ滞在時間でどこへ行ったのか、また記事にします。
Day2アップしました。こちらもぜひお読みください。

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